ふぐのひれ酒をいただきました。うーん、きくうー、という感じ。

栗まんじゅうをもらいました。風味あるおまんじゅうに、研究室が歓喜。

母の誕生日。お花をプレゼント。親孝行のまねごとか。

あわせて水落遺跡の現場も見学しました。ありがとうございました。

これで、この遺跡の池の北限がわかりました。池を多様に見せる工夫を実感した。

それにしても、技師さんたちは、この寒風の中で作業をしていると思うと頭が下がる。

これで、この遺跡の池の北限がわかりました。池を多様に見せる工夫を実感した。

今日は、菅谷文則橿原考古学研究所所長と、担当の技師さんのご案内で、飛鳥京苑池遺構の発掘の現場へ。発掘現場にゆくといつもわくわくします。

ふと見上げると。さてどこのホテルでしょう？

大幹部の皆さんと記念撮影。ありがとうございました。

あーやってる、やってる。いつもの感じ。

つかみは何とかうまくゆきましたが・・・。

京都市右京医師会で講演させてもらいました。お医者さまばかりのなかで、果たしてうまく話せるかどうか？

のもう会という親睦団体の大幹部。宝山寺の吉田弘道師と、奈良トヨタの菊池攻社長。ごきげん。上野もごきげん。

まぁ、今日はお飲みやす。

たのしく食べること。それって、コミュニケーションの大切なツールだよ。よし、よし。

食べておくんなまし。今は、４年生と上野が３年生におごったる！

懇親会。オメーラ、またふざけとるんか。でも、いいよ。

でも、学生さんは真剣そのもの。がんばってほしい。やはり、まずは職業人として巣立ってほしいよ。

上野のいわく「１００点ではダメだ。１２０点取れ！」とにかく、学生さんたちにはっぱをかけました。三人でアジル・アジル。

上野ゼミでは、毎年４年生と３年生合同で卒業論文の指導会と懇親会を行います。その前に、就職部の田嶋さんと太田さんに来てもらって、鼎談会をしました。就職もがんばらないと。

雪だるまの残骸を見つける。同志社大学今出川キャンパスにて。

肩こりにネック・ウォーマーがよいということで、購入。冬はこれを巻いて寝ることに。たしかにいい感じ。

雑誌「清流」に連載している「上野誠の私的読書室」の原稿をねじり鉢巻きで書く。やはり、連載はたいへんだ。でも、意外な読者から声を掛けられるということもあって、やはり手を抜いてはいけない。というか、楽しんで書いている。

データを見る先生。「今のところは問題ありませんが、将来のことを考えるとやはり減量を・・・」と諭される。まぁ、そりゃそうだわな。

かねがね気になっっていた睡眠時無呼吸症の検査を受ける。鼻と口に管を繋ぎ、指に心拍数のセンサーをつけて一晩寝て、翌日お医者さまへ。はて、病はいかに。

当代でもっとも評価の高い画家たちのみに許される自画像の寄付。それは最高の名誉だ。勲章で飾り立てた自己を描く画家。コーヒーブレイクのふとした表情をとらえる画家。自画像を描く自分を描く人。自己をどこでどう見られたいのか。ここに、上野の関心は集中。

ここは、フィレンツェのメディチ家の家宝コレクションなんですね。

自画像のコレクションを一同に見る。自画像の歴史。さらには、個々の画家の自我、見られたい自己が垣間見れて圧巻。

久しぶりに大阪中之島の国立国際美術館に。やっぱ俺、がらにもなく美術好きなんかなぁ。

研究会

おう、貧窮問答歌って、こんな風に読めるのかと驚く。広川晶輝さんの発表おもしろい。

いつもの大浦誠士さん。色男だよなぁ。ホンマ女子大の先生大丈夫！

甲南大学で研究会。大浦さんの発表は、文学史を問い直す斬新なもの。

ビンゴ大会も。

中国からやって来た万葉古代学研究所の吾玲研究員の送別会。学会もあり、大変でしたね。日本のこと、万葉文化館のこと、研究所のことを忘れないで下さいね。

じじじつは、なーんも知らんのです。でも、人気なんですよね。

じじじつは、なーんも知らんのです。でも、人気なんですよね。

毎日放送９Ｆのラジオ制作部廊下には、放送局に来たスターのポスターと、ポスターにサインしたお宝が貼られています。

まぁ、とにかくうまくいってよかった。講演が。

映画にゆく。かの有名な「ノルウェイの森」。じつは、主人公の住んでいた文京区の和敬塾の出身なんです。若いということは、ガラスなんだろう。透明だが、傷つきやすい。割れればもとには戻らない。でも、破片になっても、生きてゆかねばならない。若い感覚の無機質なセリフまわしが絶品だった。