1
歌とは、歴史とは・・・何ぞや
2
『万葉集』と日本人
3
直線の時代
4
『万葉集』の歴史的環境
5
ふたつの「故郷」を持つ古代都市生活者
6
二上山の月、万葉の風土
7
二上山の月
8
多武の山霧しげみかも
9
生駒山を越えていった人びと
10
秋、万葉びとの別れの季節
11
万葉びとの視覚と聴覚
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猪と母親の監視
13
万葉貴族の農耕
14
故郷への旅
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生活と表現
16
声の文化
17
異邦人の目に学ぶ
18
ふたつの未来観
19
万葉時代の住宅事情
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「盆」=「死」を自覚する時間
21
こわーいお客さん
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大学教授の通信簿
23
注釈ということ
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タコ壺的学問形成
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中日文化比較研究国際学術研討会に参加して
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考古学・歴史学への羨望
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母の俳句
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祭りと相撲
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青木周平著『古代文学の歌と説話』
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一言主大神〜たった一言の願い〜
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一言の大切さを知る〜言葉の重み〜
32
万葉集の始まりの歌は…〜若葉摘みの歌〜
33
フタガミヤマ〜お国自慢の物語〜
34
歩いて分かること〜香具山と藤原京〜
35
まぶしい時代に〜藤原京の時代〜
36
なぜ、柿本人麻呂は偉大なのか
〜やまとうたの伝統をつくった人〜
37
敗れたる者の声〜大津皇子の歌〜
38
ある愛のかたち〜大伴家持の恋歌〜
39
木簡とラブ・ロマンス
40
万葉びとの秋は…
〜季節感から生まれる叙情〜
41
気持ちを伝える…〜言葉、文字そして歌〜
42
感性を研く〜実感の科学のために〜
43
言葉、この歴史的なるもの
44
四十二歳の感傷旅行
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710年ヘ、2010年ヘ、私モ
46
言葉は心を伝える道具
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棚橋明夫『けったいな人びと』をよんで
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一番歌の話
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おんまは槍持ち
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中臣清麻呂朝臣
51
室井東志生先生
52
興福寺と二人の采女
53
万葉びとの洗濯を考える
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曝さず縫ひし我が下衣
55
祖を偲び、歴史に学ぶ「御国忌」
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山のしずく
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アナタの目を見たい…。
〜見ることと、話すこと…それは生きること〜
58
アナタの目を見たい…。
目離る
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