太宰治、石坂洋二郎・・・青森は近代文学の一つのふるさとですね
お母さん、版画はいかがでしたか
浅虫温泉観光ホテルにて
部屋から取りました
ひさしぶりにゆっくとり楽しんでください。母上様。
母と函館へ、やっぱり啄木さんのお墓に参らなきゃね
母と青森の物産館で
母と青森に行ってきました
福岡市南区の生家の庭です
福岡市南区の我が家です。
古い輪転機の廃棄処分と、新機導入にあっての掲示。国文学科生は、いとおしむ気持ちを大切にしてほしいと思いました。
十年間も国文学科で愛用された輪転機。いよいよ廃棄処分いや引退のときが。ありがとう。
荒廃した様子を形容する常套句・・・「ぺんぺん草が生える」。大阪・中之島にこんなところが。
大阪中之島です。
水曜日は同志社で講義しています。さすが同志社、嘱託講師控え室には、新島襄先生の尊影がかけられています。
水曜日の午後は、同志社で『万葉集』の風土論的研究を講義しています
田舎にある大学の特権かな。
奈良大学の入り口のところに・・・花が。
まあ、こんなもんでしょう。
上野の講演はこんなもんですよね。
いつものとおりだよね。
美夫君志会の常任理事会は続きます。
この日も資料をもとに運営について、考えました。
名古屋の美夫君志会は、ユニークな学会です。その理事会にて。
日本占領下の上海がテーマでしたので、中国フリークの上野は聴講に行きました。
大学の構内までバスが乗り入れることになったので・・・バスの利用がこの四月から多くなりました。
やっぱ飲むわなー。
全国大学国語国文学会50周年大会の懇親会の終了後。会場の中央大学を後にしようとすると、警備員の方が突然、「中西進先生・・・」と声をかけでこられました。40年前、予備校で習ったそうです。その再会の図。
懇親会が終わってホッと一息。盛岡大学の大石泰夫さんも。
記念講演とシンポ、そして研究発表・・・いろいろ参考になりました。
50周年記念大会には、皇太子殿下の行啓があり、お言葉をいただきました。理事の一人として感激。